ネパール通信

ネパールでのボランティア活動報告を通して、生きた現地情報をお伝えします。

私の考え違い!

5月18日(水)天気:晴れ 気温:24℃ 湿度:55%


今回は当方が会社を退職して以来、思っていた事の考え違いについてお伝えしたい。

活動に関する限り問題はないのだが、日本で当方を支えてくれている「妻」に掛かる経済的な負担に問題があった。
事の起こりは「相互扶助」と言う言葉にあった。

当方がここネパールに身体を移して以来、何時も思って来た事でもある。
「国民健康保険・介護保険・住民税」の事である。
これは、日本国民全てが負担しなければならない、支払わなければならない「義務」である。と考えてきたのであるが、
これが間違いであった。

丁度1年前に発覚し、ここネパールで治療して来た「食道がん」の治療費用の請求をした際、
市役所の窓口で「この申請は毎月出してもらわないと支払いが出来ません」と言われた事から???
当方は「相互扶助」だからとこの13年支払って来た「日本国民の義務」であったのに、
「何て冷たい態度?」と思ってしまったが、そうではなく当方が考え違いをしていたのである。

「国民健康保険や介護保険」は日本に住むから必要であって、外国に住むのには全く不要なものであった。
正しくは「本人の身体が何処にあるのか」によって、掛かる保険であると言うことである。
それを当方のように「嘘偽り」の申請で勝手に支払っていただけの事であった。

国は、真実の申請により制定した制度であり、外国での治療や入院費用の請求も
1ヶ月以内の外国生活で起きた不慮の事故による入院や治療費を帰国後申請できる制度であったのである。

当方のように1年間も外国に居て治療し、入院したりしてても申請書類に無理があるのは当然のことであった。
当初は、「相互扶助」だとばかり思っていたが、考え違いから憤慨していた事も事実。
しかし、理解した今は「納得」である。

早速「妻」に依頼し、「国民健康保険・介護保険」の取り消しをしてもらったが、
住民票をネパールに移せば「全て自動的に変更」になった。
さらに、約1年分の保険料が返却されると聞き、誠意ある制度に「喜んだ」のも事実であった。

添付写真は、この1年のネパールでの動きを紹介したい。
震災から燃料不足と市民生活、復興の状況や建設機材の運搬など・・・





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井戸の外からとネパールの習慣は当面割愛させていただきたい。






では次回「ネパール通信」まで。



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  1. 2016/05/30(月) 10:22:21|
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プロフィール

筋田 雅則

Author:筋田 雅則
20代半ば、岐阜県山岳連盟の
カシミール遠征隊へ招聘
その帰り、初めてネパールへ立ち寄る。

その後、ネパールの同宿の山仲間と、
「学校づくり」を開始し約30建設
ネパール支援を何十年も繰り返し、
定年退職後、ネパールへ移住。

現在はカトマンドゥ在住、
ラムチェ村を中心にボランティア活動を行う。

ブログでは、ネパールでの
ボランティア活動報告を通して
生きた現地情報をお伝えしていきます。

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