ネパール通信

ネパールでのボランティア活動報告を通して、生きた現地情報をお伝えします。

ラムチェ村と周辺山村への訪問-Ⅰ

3月10日(金)天気:晴れ 気温:18℃ 湿度:52%



今回は、ラムチェ村を含めた周辺山村「トゥルチェやグレ村」への訪問であった。

以前から周辺部落からは「私の村の子どもたちへも子供服を届けて欲しい」との要請はあったが、
何せ遠い事が最大の原因でなかなか届けられなかった。

この二箇所の部落は、ラムチェ村からさらに2時間から3時間ほどかけて山を登り、辿りつく山村である。
お二人のゲストに前日の4日に詰めてもらった「子供服の入ったダッフルバッグ」を3個(約60Kg)を持って、
3月5日、朝8時ごろバネパの街へ出発。

例によって、ミナにはカトマンドウから4人分の座席を確保してバスに乗って来てもらっていた。
しかし、今回も大幅に「待ち合わせ時刻」には来なかった。
「これがネパールか」と諦めるも、「これが出来ない民族」に発展など望めそうにも無い。

大幅に遅れること1時間半、9時半を過ぎたころミナから携帯に電話が入り、
「お父さん、今スルジェビナイトに着いたよ」とやっと現在位置が確認出来たので「ほっと」した。
スルジェビナイトから約20分ほどでバネパに到着したが、「満員御礼」の混雑振りである。

3コのダッフルバッグをバスのい屋根に乗せて、予約してある座席に座ろうとバスに乗り込むが、
既に座っている人に入れ替わってもらうだけで混雑しているバスの中では骨が折れる作業である。

何とか決められた席に座る事が出来たが、これが実に「狭い」。
途中、トイレ休憩が2度ほどあったが5~6分だけの短時間で出発。
午後1時ごろバラビシに到着。

昼食を何時ものレストラン??で「ネパールの焼きそば」を食べて、村へ持っていく野菜を購入してジープに乗り込む。
例によって、男性は荷台に女性は座席に座っての出発であった。
何時ものドライバーさんとは違う若い方が運転をしていて、多少心配である。

狭い道でヘアピンカーブがあり、経験豊かなドライバーの方が安心して乗っていられるのは当然である。
それでも、約1時間後にはラムチェ村に到着し、
ミナのお父さんと村の若い方が「子どもの衣類」の入ったダッフルバッグを担ぎ、ミナのコテージまで運んでくれた。

この日はパトネちゃんのお嫁さん(ウルミラ)とお母さんが作ってくれたダルバートである。
ゲストのお二人は「旨い」の連続で完食された。

翌日の予定はトゥルチェ&グレの二つの村を訪問するのと、
ラムチェの小学校へ大須ロータリーの皆さんが送って下さった
「サッカーボールや文房具」を届ける仕事の二手に分かれての活動となった。

ラムチェ村の小学校には当方が行き、山の上にあるトゥルチェ&グレの小学校へ衣類を届けるのを
ゲストのお二人とミナ&パトネちゃんにお願いし6日朝9時には出発。

ラムチェ村の小学校へは10時に出かけた。
10年前にもおられた校長先生が、笑顔で迎えてくれて、
生徒に文房具やサッカーボールを持たせて「すじたさん!ありがとう!」と言いなさい。と教えてくれて、
私の名前を覚えていてくれた校長先生に熱いものを感じた。




ラムチェ村の学校での子供たち(学用品の配布)
IMG_1094.jpg

IMG_1095.jpg

IMG_1100.jpg

IMG_1102.jpg





竜馬(パトネちゃんの息子)を背負う私
IMG_1114.jpg




トゥルチェ&グレのレポートは次回の通信で報告したい。





では次回「ネパール通信」まで。



HPのご案内
http://gifu-nepal.jimdo.com/
Ichyo Group Sujita













3月10日(金)天気:晴れ 気温:18℃ 湿度:52%



今回は、ラムチェ村を含めた周辺山村「トゥルチェやグレ村」への訪問であった。

以前から周辺部落からは「私の村の子どもたちへも子供服を届けて欲しい」との要請はあったが、
何せ遠い事が最大の原因でなかなか届けられなかった。

この二箇所の部落は、ラムチェ村からさらに2時間から3時間ほどかけて山を登り、辿りつく山村である。
お二人のゲストに前日の4日に詰めてもらった「子供服の入ったダッフルバッグ」を3個(約60Kg)を持って、
3月5日、朝8時ごろバネパの街へ出発。

例によって、ミナにはカトマンドウから4人分の座席を確保してバスに乗って来てもらっていた。
しかし、今回も大幅に「待ち合わせ時刻」には来なかった。
「これがネパールか」と諦めるも、「これが出来ない民族」に発展など望めそうにも無い。

大幅に遅れること1時間半、9時半を過ぎたころミナから携帯に電話が入り、
「お父さん、今スルジェビナイトに着いたよ」とやっと現在位置が確認出来たので「ほっと」した。
スルジェビナイトから約20分ほどでバネパに到着したが、「満員御礼」の混雑振りである。

3コのダッフルバッグをバスのい屋根に乗せて、予約してある座席に座ろうとバスに乗り込むが、
既に座っている人に入れ替わってもらうだけで混雑しているバスの中では骨が折れる作業である。

何とか決められた席に座る事が出来たが、これが実に「狭い」。
途中、トイレ休憩が2度ほどあったが5~6分だけの短時間で出発。
午後1時ごろバラビシに到着。

昼食を何時ものレストラン??で「ネパールの焼きそば」を食べて、村へ持っていく野菜を購入してジープに乗り込む。
例によって、男性は荷台に女性は座席に座っての出発であった。
何時ものドライバーさんとは違う若い方が運転をしていて、多少心配である。

狭い道でヘアピンカーブがあり、経験豊かなドライバーの方が安心して乗っていられるのは当然である。
それでも、約1時間後にはラムチェ村に到着し、
ミナのお父さんと村の若い方が「子どもの衣類」の入ったダッフルバッグを担ぎ、ミナのコテージまで運んでくれた。

この日はパトネちゃんのお嫁さん(ウルミラ)とお母さんが作ってくれたダルバートである。
ゲストのお二人は「旨い」の連続で完食された。

翌日の予定はトゥルチェ&グレの二つの村を訪問するのと、
ラムチェの小学校へ大須ロータリーの皆さんが送って下さった
「サッカーボールや文房具」を届ける仕事の二手に分かれての活動となった。

ラムチェ村の小学校には当方が行き、山の上にあるトゥルチェ&グレの小学校へ衣類を届けるのを
ゲストのお二人とミナ&パトネちゃんにお願いし6日朝9時には出発。

ラムチェ村の小学校へは10時に出かけた。
10年前にもおられた校長先生が、笑顔で迎えてくれて、
生徒に文房具やサッカーボールを持たせて「すじたさん!ありがとう!」と言いなさい。と教えてくれて、
私の名前を覚えていてくれた校長先生に熱いものを感じた。




ラムチェ村の学校での子供たち(学用品の配布)
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IMG_1095.jpg

IMG_1100.jpg

IMG_1102.jpg





竜馬(パトネちゃんの息子)を背負う私
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トゥルチェ&グレのレポートは次回の通信で報告したい。





では次回「ネパール通信」まで。



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プロフィール

筋田 雅則

Author:筋田 雅則
20代半ば、岐阜県山岳連盟の
カシミール遠征隊へ招聘
その帰り、初めてネパールへ立ち寄る。

その後、ネパールの同宿の山仲間と、
「学校づくり」を開始し約30建設
ネパール支援を何十年も繰り返し、
定年退職後、ネパールへ移住。

現在はカトマンドゥ在住、
ラムチェ村を中心にボランティア活動を行う。

ブログでは、ネパールでの
ボランティア活動報告を通して
生きた現地情報をお伝えしていきます。

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