ネパール通信

ネパールでのボランティア活動報告を通して、生きた現地情報をお伝えします。

08年のデンマークを後に・・‏

11月6日(木)天気:霧? 気温:4℃ 湿度:?



☆デンマークでも耳にする「子どもたち」の危機

ここデンマークを去るには、淋しい感じのする天候ある。

約5ヶ月間はこうした「霧の中」の生活が続く、と言っておられたビビーさん夫婦であるが、

それぞれに「仕事」があり「認め合い・尊敬」されているお二人である。

素晴らしいご夫婦である。

このお二人も、来年には必ずネパールに行きたいと話しておられた。ありがたいことである。

一人でも多くのみなさんが私たちの活動の現場を訪れていただけるのは、何よりも心強い事である。



YA666便・YA077便と乗継、関空へ向かうが、

昨年のフランクフルトでの「荷物重量」でオーバーチャージを取られた事が

頭から離れず、慎重に重量チェックを行う。



さて、前回まで配信した「ネパール通信」では

「世界の子供たち」に対する危機を訴えて来たが、

この事を直接肌身に感じていただける方が何人かは居ると思う。

「子どもは人類の宝」と考えると、少々わんぱくな子どもも「可愛いく」思えるから不思議である。

世界では、毎秒のように亡くなっていく・奪われていく

「幼い命」。

政治や経済、さらには国境を越えた「命」の尊さを今こそ知るべきであろう。

「日本は大丈夫」と考える方も多いが、決して他人事ではない。

「子供たちが姿を消した公園」の多い事を、子どもの声が聞こえない、

淋しい「年老いた私たち大人」を考えてほしい。

日本の社会が環境だけが「子どもを少なく」しているのではない。

地球レベルで「激減」しているのである。

11月7日朝には関空に帰国し、「編み物教室」の今後を進めるべく

ネパール人のラムさんとのブランチショップの調整や

教室の「開校式:11月20日」の打ち合わせなど、短時間でこなす仕事は多く残されている。

11月12日には日本を後にし、ネパールの活動現場に戻るが、

新たな支援現場となる、「ポカリナランタン」の村や

「チョウタラ」の村は、今までの村(ラムチェ村)とは考え方も習慣も異なるため、

最初は勉強からはじまる。

もちろん、スティする場所や食事の心配もあるが

「ここで生きている・生活している」人たちが居れば、

それは問題にはならい。



では次回「ネパール通信」まで


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  1. 2008/11/06(木) 21:25:37|
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プロフィール

筋田 雅則

Author:筋田 雅則
20代半ば、岐阜県山岳連盟の
カシミール遠征隊へ招聘
その帰り、初めてネパールへ立ち寄る。

その後、ネパールの同宿の山仲間と、
「学校づくり」を開始し約30建設
ネパール支援を何十年も繰り返し、
定年退職後、ネパールへ移住。

現在はカトマンドゥ在住、
ラムチェ村を中心にボランティア活動を行う。

ブログでは、ネパールでの
ボランティア活動報告を通して
生きた現地情報をお伝えしていきます。

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