ネパール通信

ネパールでのボランティア活動報告を通して、生きた現地情報をお伝えします。

感謝と遅々として進まない被災地の救済

5月25日(月)天気:快晴 気温:肌が焼ける 湿度:?



はじめに、地震から1ヶ月が経過し日本全国から多くのみなさんの「心のこもった義援金」に感謝いたします。
本当にありがとうござます。
この義援金は全てラムチェ村の復興に向けた取り組みに使用させていただきます。
しかし、この活動は1年や2年では終りません。
皆さんの何時までも変わらぬ、ご支援と叱咤激励をお願いします。


今ネパールには何が起こっているのか?
神は何に怒っておられるのか?
人口、僅か2800万人の国で・・・・
8000人にも及ぶ犠牲者・・・・・・

極貧国の唯一の財産である多くの世界遺産や観光地さらには多くのトレッキングルートを全て破壊しつくし、
まだ飽き足らず山村の小さな町まで土砂の下に隠し、これから何年掛かって復興せよと言うのか!
神の仕業とは思えない仕打ちである。

先の「大使館からのお知らせ」でもご承知の通り、これを書いている今、
ポカラから西へローカルバスで3時間ほどの「ベニ」の街では大雨により川の水量が増し、
中州の村を飲み込み西の斜面からは大規模な土砂崩れでジョムソン街道を遮断してしまった。

今もアンナプルナのジョムソンへは多くのトレッカーもは行っているが、彼らは大きく迂回してポカラへ戻る事になる。
このルートは多くの日本のみなさんにも馴染みのあるルートで、
タトパニあたりからゴラパニ経由で迂回する以外に逃げ道はない。
(画像は撮影困難につきご容赦願いたい)

ネパール全土に広がる自然災害は、
今までの文明国の作り出した「地球上のアンバランス」を全て是正するためのものだろうか?



癌センターの待合室に「借家住まい」の「すずめ」
何か「ほのぼの」としたものを感じる。(すずめはいい、飛べるから)

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井戸の外から&ネパールの習慣は今回も割愛させていただきたい。







では次回「ネパール通信」まで。



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  1. 2015/05/25(月) 19:52:46|
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プロフィール

筋田 雅則

Author:筋田 雅則
20代半ば、岐阜県山岳連盟の
カシミール遠征隊へ招聘
その帰り、初めてネパールへ立ち寄る。

その後、ネパールの同宿の山仲間と、
「学校づくり」を開始し約30建設
ネパール支援を何十年も繰り返し、
定年退職後、ネパールへ移住。

現在はカトマンドゥ在住、
ラムチェ村を中心にボランティア活動を行う。

ブログでは、ネパールでの
ボランティア活動報告を通して
生きた現地情報をお伝えしていきます。

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