ネパール通信

ネパールでのボランティア活動報告を通して、生きた現地情報をお伝えします。

年末年始のメールダラの子供たち

1月6日(日)天気:快晴 気温:18℃ 湿度:52%

今回配信は少し間隔をおかせていただき、
支援部落の子供たちへ文房具や制服・かばん・スリッパ・フットボール・大縄跳び・さらには、
プラスティックの玩具などをゲストの方と事務局長を同行し配布してきた報告をさせていただきたい。
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12月29日に事務局長(小森氏)を空港で出迎え、
翌30日には村上さん(教師を退職された方)を出迎えて、31日(大晦日)の早朝「銀杏旅館」を出発。
ゲストの村上さんには深夜のネパール到着にも関わらず、
翌朝早くの出発と言う強行の中、参加していただき感謝に絶えない。

ここ「銀杏旅館」からは、小さなマイクロをチャーターしてバネパのバス停まで、
さらにローカルバスでドラルガへ約2時間(隙間だらけのバスはとても寒い)。
朝食と昼食の間くらいに「ブランチ」を摂る。(魚のダルバートで結構旨い)

そこからさらにローカルバスでスクテまで約45分ほどで到着。
事前に学用品や制服はパトネちゃんがカリチョークから運んできてくれていた。
吊り橋を渡り対岸に待っている「レンタルトラック」へ移動。
午後11時半には小学校へ向けて出発した。

スクテ メールダラ(sukute mel danda)へ到着したのは1時間後の12時半。
トラックから見える小学校には「子供たち」が2列になって「マラ:花輪」を手に待ち受けていた。

我々の到着をトラックのクラクションで知った子供たちがトラックの周りに集まっていて、「出迎え?」。
先生が学校からこの子供たちを「早く来て並びなさい!」と大声で呼んでいるのを耳にしながら
学校まで5分ほどの下り坂を降りて行った。

全員が到着した時には椅子が並んでいて、先生から「ここに掛けて下さい」と促され全員が着席。
子供たち全員(55人)が手にした「マラ」を一人ずつ「先生指導されながら」我々に掛けて行った。

この地域の中学校からも「校長先生」が来ていて、一緒に椅子に掛けて子供たちからのマラを受けた。
歓迎の「ごあいさつ?」を受け、子供たちが「ダンス」を披露してくれ「やっと文房具」の配布。
全てが終わったのは、開始から3時間半程経った4時ごろであった。

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セレモニーが終わっていよいよ夕食の準備であるが、子供たちは離れずに何時までも一緒に居たい様子。
ゲストの村上さんが「スクエアーダンス」を教えて子供たちを引き付け、
その隙に準備に入るが、1時間ほど遅れてのスタートとなりお腹も空いていたが、
それより「強行日程」のため「睡眠不足」が応えて頭痛すら感じた。

無事夕食も終わり就寝時間は午後8時半ごろであったが、なかなか眠れず翌日の帰路も少し心配であった。
何せ、道が悪く「車酔い」のミナやゲストが耐えてくれるかが問題である。

翌朝7:30出発のため「元旦の料理:おせち?」の準備もバタバタと行い、
「お雑煮」も目いっぱい食べての出発であった。

帰りにも子供たちの見送りとマラやカタ(薄い布)を全員に掛けてくれ未練を残しながらの別れであった。
帰路はやはり悪路で「必死」でトラックにつかまって乗っている事1時間、やっと元の出発地点まで辿り着いた。
というのも、行の道と帰りの道は違い「村を一周」して牛乳を回収して降りる道のため、当然異なる帰路となる。

昼食は一気にバネパまで帰り、ここで昼食後「銀杏旅館」までタクシーで帰るが、
まだ時間的に早くゲストとミナはバネパの観光をしてからバスで帰る案で行動。
その日は「大きな行事」を終えて事務局長の帰国を明日に控え、「お別れパーティー」での歌声が
午後10時ごろまで続いた。

翌日は事務局長の荷物を持って午前7:30にカトマンドウへ出発。
一旦ホテルに荷物を置いてソムニードの事務所へ行き、現地スタッフのデベンドラ氏と懇談。
「カトマンドウの川をきれいに」するプロジェクトの説明を受け、現地視察に行くが、
私は「歯医者」の関係から単独行動とし、午後5時にラムさんの店(我々の協力者)で落合い
全員で夕食とお別れパーティーを含めてラムさんが招待してくれた。

この時、私たちの荷物を日本から運んでくれている強力な支援者である「水出さん」も同行。
無事事務局長を空港へ送り届けて、ホテルに戻るもゲストの疲れが最大になり
彼女はホテルに着いて直ぐ「寝る」。

翌日は「銀杏旅館」への来客のため午前中にはサンガに戻る必要から「買い出し」も急いで行い、
ローカルバスでサンガに戻った。

今回のスクテ訪問は新たな支援児童を決める事もなく、引き返してきたため
次回には「支援児童の追加」について、話し合いが必要である。
以上が年末年始に掛けての「支援部落」訪問の概要である。




参列者にあいさつをする事務局長と通訳のミナIMG_0261.jpg


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では次回「ネパール通信」まで。



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  1. 2013/01/07(月) 13:05:12|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

人妻と

Af07Iom3
人妻と出会えまくりワロタw

あいつら暇つぶし感覚で、股開くのか?
金も余って仕方ないらしいw
http://Je98u271.zetto.org/Je98u271/
  1. 2013/01/15(火) 11:21:06 |
  2. URL |
  3. けんた #5UYpC0RE
  4. [ 編集]

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プロフィール

筋田 雅則

Author:筋田 雅則
20代半ば、岐阜県山岳連盟の
カシミール遠征隊へ招聘
その帰り、初めてネパールへ立ち寄る。

その後、ネパールの同宿の山仲間と、
「学校づくり」を開始し約30建設
ネパール支援を何十年も繰り返し、
定年退職後、ネパールへ移住。

現在はカトマンドゥ在住、
ラムチェ村を中心にボランティア活動を行う。

ブログでは、ネパールでの
ボランティア活動報告を通して
生きた現地情報をお伝えしていきます。

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