ネパール通信

ネパールでのボランティア活動報告を通して、生きた現地情報をお伝えします。

番外編・人生最後に知る、五つの後悔

7月23日(木)天気:曇り 気温?湿っぽい 湿度:?


これが、ネパールから最後の「通信」となります。
みなさん!
面白い記事をウエブサイトに見つけましたのでご紹介します。
後悔先に立たず。
末期患者と接するなかで、彼が口にする後悔の言葉をまとめた
『The Top Five Regrets of The Dying』。
ある看護師が書いたこの本に掲載されたリストが、webメディア「Collective Evolution」で紹介されていました。
人が死を前にして本気で後悔することとは? そこには、生きるうえでのヒントが隠されています。

01.
期待に応えるよりも、“自分らしく”生きればよかった

これは、最もよく聞く後悔の言葉。
人は、人生が終わりに近づいていることを悟った時、もっと自分らしく生きていたかったと考えるようです。
叶わずに過ぎ去っていった幾つもの夢があれど、ほとんどの人は、
そのうちの半分にも全力を尽くせずに時間を費やしてしまう。そして、
それが自分の決断次第だったということに気づくようです。
健康は人を盲目にします。それがもう長く続かないとわかるその時まで、自由を見えづらくしてしまうのです。


02.
あんなにがむしゃらに働かなくてもよかった

これは、男性のほとんどが語っていたこと。彼らの多くは、自分の子どもたちの幼い頃や、パートナーとの関係を懐かしみます。
もちろん女性も同じようなことを語りますが、その多くは男性でした。
昔は、男性が家計を支えるのが当たり前だった時代だったせいもあるでしょう。
とくに高齢の男性たちは、馬車馬のように働き続けて人生の時間を無駄にしたことに深く後悔していました。



03.
言いたいことを我慢せずはっきりと口に出せばよかった

多くの人が周囲との人間関係を円満に保つために、言いたいことを我慢しています。
その結果、どうでもいいような関係を続け、本音のやりとりがないまま時間が刻々と過ぎていく…。
いろんな思いに腹を立てて、溜め込んで、泣いて、怒って、その結果として病気になってしまう人がどんなに多かったことか。



04.
もっと友達と連絡をとればよかった

付き合いの長い友達の大切さに、死ぬ直前まで気づかない人はたくさんいます。
関係を続けることよりも、自分の生活で手一杯になって、年々大切な友達と疎遠になってしまうこともあるでしょう。
なぜもっと友達関係に時間と努力を費やさなかったのか、みんな死の間際になってはじめて後悔するのです。



05.
もっと自分の幸せを追求すればよかった

これも驚くほどよく聞く意見。死ぬ寸前まで、幸福が選択肢であることに気づけないのです。
古いパターンや習慣にとらわれて、慣れ親しんだ快適さや身体的な条件の前に情熱を忘れてしまう。
あるいは、変化に臆病になって、他人の真似やいつも通りの自分のままで生きてしまう。
そして、いつの間にか、自然に笑って生きることができなくなっている…。
笑ってしまうような無邪気な人生を取り戻したいと、最期になって心から後悔するのです。



井戸の外からとネパールの習慣は当面、割愛させていただきたい。



では次回「ネパール通信」まで。



HPのご案内
http://gifu-nepal.jimdo.com/
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  1. 2015/07/29(水) 16:58:30|
  2. ネパール通信
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2015年総括

7月7日(火)天気:曇り(でも暑い)気温:?湿度:?


はじめに、通信の遅配をお詫びしたい。
昨日(7月5日)地獄の淵から無事生還!
声は出ないが、苦しくはない。
しかし、退院ではない・・・・後2週間ほど・・・・
早く普通の生活に戻りたい!!・・・・・

こうした、自分の事ばかりで「年間総括」を失念していた事は「恥ずかしい限り」である。
ここでは当方の闘病生活を、割愛させていただきたい。
なぜなら、タイトルに合わないからである。

さて、本題に入ろう。
2014年8月末から9月第一週にかけての、学生さたちによる、「メールダラの国勢調査?」の実施であった。
運動会やダンスに縄跳びなど、子供たちとのふれあいの中で得た物とは一体何だったのか?
ただ一つ言える事は、若い彼らにとってはこの極貧国の山村での生活実態を自分の目で耳で感じてもらえた事と思う。
これからの人生で「大きな柱」が出来たであろう事は明白である。

10月に入り、メールダラの学校の修復作業も、いよいよ仕上げの段階であった。
寄贈者の意向もあり、式典は質素にと心がけ準備に入るも「塗装作業者」が居なくなり、日程に大きな変更を余儀なくされた。
この間「新銀杏旅館」には未完成ではあるが、多くの来客があり忙しい中にも嬉しい日々であった。

自分探しやボランティアのあり方はたまた、仕事探し?に嫁探し?といろいろな方々がいろいろな目的で来られている。
しかし、言える事は「常に自分を持っていないと探せない」と言うことである。
自分は何をしたいのか?
これだけを探そうとするから難しくなる。
何が出来る・出来る事はそこでは使えるのか?
何を探す・探すものは何か?
これも分からずに探せる訳がない。
こうしたい!・何処へ行けば出来るのか?これは出来るし、探せる。

長い人生である。
目標に向かっていて、「躓いてもいい・転んでもいい」ただ何時までも諦めない事である。
今の若者が求めるものが「手の届くところ」にありながら、見えないから通り過ぎていくだけ。
「何を探すのか」を見極めてから物事を見ればよく見えるはずである。

ちょっと愚痴も入ってしまったが、お許し願いたい。
今年の雨期には、「雑穀のプラント」をする予定であった。
高倉コンポストから発想の転換を図り、もっとネパール人に合ったやり方での堆肥作りや、
誰もが手が出るやり方で進めるつもりが「4月25日:大震災」発生で、全てが停滞してしまった。
これは誰のせいでもない。
時期を1年遅らせば済むことである。

全体として、活動内容に不満はないが、天災の前には「何と人の力が小さい」を目の当たりにした。
でも諦めずまた1から出直しである!「やるっきゃない!」・・・



「土砂崩れ」の現場
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井戸の外からとネパールの習慣は当面割愛させていただきたい。









では次回「ネパール通信」まで。



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  1. 2015/07/09(木) 11:14:03|
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プロフィール

筋田 雅則

Author:筋田 雅則
20代半ば、岐阜県山岳連盟の
カシミール遠征隊へ招聘
その帰り、初めてネパールへ立ち寄る。

その後、ネパールの同宿の山仲間と、
「学校づくり」を開始し約30建設
ネパール支援を何十年も繰り返し、
定年退職後、ネパールへ移住。

現在はカトマンドゥ在住、
ラムチェ村を中心にボランティア活動を行う。

ブログでは、ネパールでの
ボランティア活動報告を通して
生きた現地情報をお伝えしていきます。

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