ネパール通信

ネパールでのボランティア活動報告を通して、生きた現地情報をお伝えします。

唖然!を幾つか・・・

1月29日(木)天気:快晴 気温:21℃ 湿度:45%


『学校の制服』
現在高校に通うラスミとアシスであるが、毎日のように「靴を磨き」制服を綺麗にかけておく。
ここネパールでは学校の制服は彼らにとって「重要なステータス」と言っても過言ではない。
これは制服だけの事で、他の衣類となると正に「山積み」状態である。
使った衣類と洗濯した衣類が一緒に置かれ、毎回「匂い」を嗅いで確認している姿は「滑稽」である。


『ローカルバスは運転手の「自家用車?」』
途中に用事がれば、大型バスを「玄関横付け状態」で15~20分も止めて自分の用事を済ませて、ゆっくりと戻ってくる。
この間乗客も何も言わないから不思議??



『バスの中での出来事。だっこしていた「子供の青鼻」を親が手でふき取りバスのシートに「ねたくる」!!!』
ある朝、サンガからカトマンドウ行きのバスに乗った時の事、
向かい側に座った若いお母さんが青鼻をたらした子供を抱いて座っていた。
ここまでは「ほのぼの」とした気分で乗っていたが、
突然子供の「青鼻」をお母さんが指で拭き取り、
自分の座っていた「座席」のシートに子供の青鼻を「ねたぐりつけて」いるではないか!
「うへ~!」である。
誰がその後に座るのか???
他の乗客も見ているが、何も言わない???ここの常識か???



『バスのドアーは走行中「開けっ放し」』
まだ1月の終わりと言えば外は寒い。
それが、走っているバスのドアーが開いていればなおさら寒い。
ここネパールでは街中を走る時には閉めているドアーも町を過ぎれば開けっ放しで走行。
入り口近くは「女性専用の席」になっていて「寒い」のを我慢して乗っている。
車掌に「ドアーを閉めて!」とは言わないから不思議???



『朝8時:30カトマンドウ行きのローカルバスが途中で停止』
運転手も車掌も居なくなり、15分間エンジンを掛けっぱなしで警察と話ている。どうも運転免許証の期限切れらしい・・・・
ここサンガからカトマンドウまでのバスの道のりは、途中数箇所の「検問」を通過しなければならず、
その検問でのチェックで免許証の期限切れが発覚!
約15分ほど止められ罰金を支払い、再び動き始めた。
この間、乗客は全く動揺せず、ただおとなしく待っていたのには関心させられた。




『整理整頓なる観念がない』
今回、銀杏旅館のリニューアルに伴い「多くの部屋の鍵」が作られた。
今まだは2~4個ほどであったが一度に10個以上の「鍵」を管理する事になり、とまどうばかりである。
先日もミナが2個の鍵を何処に置いたのか忘れてしまい、そのままカトマンドウの事務所の仕事についてしまったため、
長い間2つの部屋の「鍵」が無い状態であった。
物を片付けるとは整理することであり、余分なものを捨てるのである。
さらに整頓とは何処に何があるのか直ぐに分かるように置いておくことであるが、
これが全く出来ない彼らを如何にして「覚えて」もらうかが問題でもある。





ローカルバスの中の様子と町の様子
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最近、コーヒー&お茶の移動販売?が出現!タメルの街の中を歩き回って販売している様子
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色即是空:人としての欲望を捨てよ。
食うてババして寝て起きて、さてその後は死ぬばかりなり。
これでは何で生きているのか「分からない」とこれを否定してかかるが、
最後に「何も持っては逝けない」事を悟れば、少しづつではあるが、欲望を捨て去る事が出来よう。





【井戸の外から】
イスラム国での悲劇が日本を圧倒している。
諸外国での対応に慣れていない日本の政府も、今度ばかりは必死で動いた。
しかし現実の壁は無情である。
自由に何処へでも行ける日本人だから起こる今回のような問題は、ある程度不可抗力の部分もあろう。
しかし、今回の安倍政権の採った「テロに屈せず、身代金を払わない姿勢」は今後も大切にすべきであろう。


ネパールの習慣:今回は割愛させていただきたい。









では次回「ネパール通信」まで。



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  1. 2015/01/29(木) 20:58:36|
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覚えてもらう事は戦い!

1月20日(火)天気:快晴 気温:20℃ 湿度:50%


10年と言う時間をここネパールで暮らしてきたが、今でも「彼らの考え方」との戦いである。
最大の難問は自分の手から「全てを捨てる」事が出来るか!に架かっている。

必要最小限に・・・・・起きて半畳 寝て一畳に・・・・
70年間の「人生の垢」である「生きるために必要なお金や物」の全てである。

ではなぜ「全てを捨てなければ」ならないのか?
では反対にではなぜ「持っていなければ」ならないのか?
何も持って「逝けない」のに・・・

ご承知のように、ここで活動するためにはネパール人の助けを借りなければ何一つ出来ない。
従って、ここに滞在しながら活動を続けるためには「彼らの考え方」を理解し、
我々の考えを分かってもらう事が必要となる。

現在「銀杏旅館」をリニューアルし、ミナの兄弟にそれぞれの仕事をやってもらっているわけでであるが、
ミナは総合的なマネージャーの位置で兄弟を指示して銀杏旅館を運営、
ミナのすぐ下の弟スンダル(通称パトネ)君は旅行会社をカトマンドウで開いている。
その下のサロジ君は軍隊に入隊し、現在はトレーニング期間中、今年の春には配属先に移動する予定である。

サロジ君の下のラスミちゃんは現在高校1年生で毎朝6時にはサンガの学校へ通っていて、
11時ごろには銀杏旅館に戻ってくる。
しかし、「行ってきま~す・ただいま~」と言った挨拶はないのが「寂しい」。
ミナやパトネ・サロジは「挨拶が出来る」のだが・・・時間が必要であろうか?

彼女はキッチンを担当し、ネパール料理を作る。
つまり、「まかない」の役であるが、お客さんが来ればベッドメイクやトイレバスルームの清掃もする。
しかし、ミナに教えてもその下には伝わらない。
つまり仕事の伝承がないのである。
もちろん「報告・連絡・相談」などあるはずもない。

一人一人「ゆっくりと」進めているのが現状である。
先日も、新しいキッチンからコップを持ってきてお茶を飲んだが、
その後空になったコップを小さな皿にのせてキッチンへ運んだ時、
頭を下げて扉を潜らねばならないので皿が傾きキッチンの床に落ちて「割れた」。

本人は「隠すわけにいかず」困った顔をしていたが、
私が「壊れたのはいい」次回からはガラスのコップを使わないで、ステンレスのコップにしよう!と提案。
これには全員が賛同し、翌日から直ぐに実行に移った。

こうした「事例」があればいいのだが、殆どの場合無いのが普通で「如何にして覚えてもらう」かが大問題となる。
ネパールの考え方では「新銀杏旅館」は運営できない。
何としてでも「覚えてもらわねば」の意気込みであるが、相手が響かないのである。
つまり、「一人相撲」である。

ミナにしてもラスミにしても、自分の友人を勝手に銀杏旅館へ連れて来て、自分たちの部屋へ泊めるので、
「事前に教えて欲しい」とお願い。親戚の人も突然やって来て泊まって行くから難しい。

しかし、客室を使う事はしない。
自分たちの部屋へ泊めるのである。
彼らは狭くても全く問題ない。

これがネパールの文化でもある。
これを強制的に「駄目」とやってしまうとネパールの文化を無視する事となる。
「辛い」の一言である。
ここは「ぐっと」堪えて「お願い」するのである。
これを「堪えないと」ネパールマインドとの共同生活は出来ない。

今、ネパールでは海外に出稼ぎに行く若者が多く、パトネちゃんも「出稼ぎに行きたい」としきりに言っている。
そんな中での「新銀杏旅館」の完成である。
箱物は出来たが、マネージメントや修理業務、さらには事前の準備などはまだまだである。
中でも大切なのが「事前準備」であるが、ネパールマインドには事前準備なるのもが「無い」から始末に悪い。
何で今するの?お客さんもいないのに?・・・これがネパールマインドである。
しかし、これでは急な来客には対応できないばかりか、抜け落ちてる事が多いのが実態である。

これを分かってもらうのは「至難の業」ではあるが「覚えてもらわねば」前に進めない。
これからは、ソフト面の確立に全力を投入する1年とした。
またまた、愚痴が出てしまったがお許し願いたい。






銀杏旅館からの景色
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カトマンドウの市場
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サンガの街での食堂の風景
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【井戸の外から】

日本の景気も、少しづつではあるが上向いてきているようである。
日本円をここで換金する時に、「わっは!安い」と思う日が半年ほど続いている。
そろそろ少しは円高に・・・

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【ネパールの習慣】

先日も「芋のお祭り」があり、多くの店には「芋・芋・芋」と芋でいっぱいになるほどである。
こんな折、パトネちゃんのお嫁さん(ウルミラちゃん)が後1ヶ月ほどで出産との情報を聞いた。
「うっそ~!」何時作る時間があったの~村にも本当に時々しかかえっていないのに~。
で、パトネちゃんがその様子を見に村へ帰っていった。
バラビシの病院へ入れるのであれば今連れてこないと、
臨月になってからでは移動出来ないのでは??と心配になるが、
「多分自分で病院へ行く」と平気な顔で答えるパンネちゃんであった。
日本であれば大変な事であろう。
でもここでは普通の事である。ラムチェ村から下のバラビシの病院まで歩いて1時間半ほどである。驚き・・・・










では次回「ネパール通信」まで。



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  1. 2015/01/22(木) 10:39:05|
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新銀杏旅館へのご案内!

1月13日(火) 天気:満天の星 気温:15℃ 湿度:60%


はじめに、今回は「新銀杏旅館」の内容とご利用方法についてお伝えさせていただきたい。
 
「新銀杏旅館」のご利用について

この銀杏旅館は日本の「民宿」と同じような宿とお考えください。
家族的な雰囲気の中で、ヒマラヤの絶景を思う存分楽しんでいただけるようスタッフ一同お世話をさせていただきます。
全て日本語でOKです。


*トイレの紙は便器に流さないでください。(備え付けのバケツに入れて下さい)

*銀杏旅館では備え付けのスリッパをお使いください。(ご自分の靴はラックに)

*全部屋禁煙です。(喫煙はそれそれのベランダか屋上でお願いします)

*お湯についてはスタッフに申しつけください。

*飲み水は各フロアーの中央付近に設置してある飲料水をご利用ください。

*キッチンはご自由にお使いください。(尚、火の始末・後片付けもお願いします)

*キッチンでは専用のスリッパでお願いします。



この度の銀杏旅館のリニューアルに伴い、今までの利用料金を若干変更させていただきます。

*宿泊A:1500Rs (小部屋)
  宿泊B:2000Rs (広い部屋)
  宿泊C:2500Rs (広い部屋でバス・トイレ付き)
とさせていただきそれぞれタイプの異なるお部屋となっています。

*ドミトリーでご利用の場合には1日当たり500Rsをお願いします。

*屋上の展望風呂は一人400Rsをいただきます。ただし3名以上でご利用ください。
(お一人の場合には1200Rsをいただきます。)

*1ヶ月以上の長期滞在の場合には1ヶ月当たり5万Rs(毎日朝晩2食付)

*食事については一律朝晩の2食で800Rsとし、夕食の肉や魚料理については100Rsを加算させていただきます。
(長期滞在者は除く)

*昼食は200Rsとします。

*尚、飲み物の紅茶やコーヒーについては無料です。

*清涼飲料水は一律50Rs ビールは280Rs各種ラッシーは100Rsとします。

*税金は15% サービス料金10%計25%を利用料金に加算します。


なお、トレッキングや観光のご相談もお申し付けください。
換金についてはカトマンドウのどこの店より良いレートで換金できます。
日本語のガイドでトレッキングや観光が格安費用で出来ます。


以上 よろしくお願いいたします。



館主:ミナ&すじた






新銀杏旅館
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館 内
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客 室
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バスルーム&トイレ
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展望風呂
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屋上からの景色
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朝日に輝く






では次回「ネパール通信」まで。



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  1. 2015/01/14(水) 11:52:34|
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今日と同じ明日はない!

1月7日(水)天気:雲の中 気温:10℃ 湿度:65%


はじめに、「お正月をはさんで」ネパール通信の配信が遅れた事をお詫びしたい。
今回は、ここで活動する時に感じる「一種の空しさ」のような思いを払拭するために記載する。

寒い日本の気候とは違いネパールでは昼夜の温度差が20℃近くあるため、
朝晩だけ防寒具を着けていればさほど寒くはない。

選挙も終わり、新内閣が発足して「安部政権」が再スタートしたわけだが、
当初心配したように、投票率が今一伸びなかったが残念である。
「強い日本そして優しい日本」を早く実現してほしいものである。

さて、本題に入ろう。
現在、堆肥の普及活動を実施しているが、やはり当初考えた通り「思うようには動いてくれない」事が分かった。
発酵した「菌」に「生ごみ」を入れて毎日攪拌しなければ「酸素」が全体に行渡らないため、
「堆肥そのもの」が発酵しない。「糠みその糠床]と同じである。

ふたを開けた時に、暖かい湯気が出ていればOKだが、ほとんど何も感じられなかったため
仕方なく「野菜くずを入れて再度攪拌してください」と言って自分で始めた。
村長さんもやりだしたが、「真剣さ」が伺われない。
攪拌されないと酵母菌が死んでしまう。

3~4ヶ月も村に留まる事はできないばかりか、彼らのやる気を引き出せない事になり、
将来大きな「堆肥工場?」を作る事も出来なくなる。
ここが「踏ん張りどころ」と肝に銘じ「村長さんへ電話で攪拌依頼」を頻繁にする方法で対応することとした。


メールダラでの「堆肥の確認作業」
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一方、1ヶ月ほど前、つまり12月の初めごろから始まったガソリン&プロパンガスのショーテージ(供給不足)は、
1月になっても解消せず、道路にはトラックやバスの長い列が道の脇に並び、渋滞を引き起こしている。
プロパンガスのボンベは、ハイウエイの脇に列を作って並べられていて、供給の順番を待っている。
ここではインドの言い値でガソリン&プロパンを購入しないと売ってくれないのである。
何とも情けない国情である。

しかし、世界的にプロパンやガソリは購入価格が下がったため、政府が値段を下げようと提案すたが、
業者が「下げない!」と言って販売を中止しているのが現状、ガソリンも同様。

ネパールの唯一の現金収入である観光事業は、天候の不順で多くの観光客が「足止め」を余儀なくされ、
本来の収入にはなっていない。
そればかりか、中国の業者の「買いあさり」がここネパールでも頻繁に起こり、
昨年まで一粒20~25Rsで購入出来た「ブッタチッタ」と言う数珠を作る「木の実」が今年は一粒90~100Rsにもなり、
108個の数珠を買うと11000Rsにもなる。

それをまとめて1000本2000本と購入する中国の業者は「買占め」を狙い、
値段を15000~25000Rsにして他の人に買わせない戦略を使うため、一気に価格が高騰してしまった。

また、コーヒーなどは反対に中国の業者が一杯のコーヒーを安くしてしまい、
当方の好きな「ちくさ茶房」のコーヒー店も困っている。
レギュラーで70Rsのコーヒーを30~25Rsにしろと「やんちゃ」を言っている中国の方を見かける。
現在の中国の方は単なる観光客ではなく「いなご」のような存在で、彼らが去った後には、何も残らない。

タメル地区にも多くの中国の店やホテルが立ち並び、中国の人で賑わっているが、従業員は全て中国人で、
ネパール人は全く居ない。
これでは、いづれネパールは中国に「食い潰される」時が必ず来る。

しかし、毎日いろいろな事件事故があり1日として昨日と同じ今日はない。
我々の活動も然りである。
ここネパールでは、特にそれを感じる。

昨日と同じだと感じるのは「自分自身の心」が灰色(グレー)になって居る時である。
その時には「アクティブな考え方になるような楽しい事を考えて、」考え方を変える工夫をする事である。
これを念頭に活動に、生活に当たって行く事が賢明であろう。
だから「各自の持つ信念」が重要になってくるのである。


近日中に「新銀杏旅館」のご案内ができるはずである。希望的観測・・・・









ビルホスピタルの前でドネーションを待つ奇病(左足が巨大化する奇病)の患者
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バイクにいっぱいの荷物を積んだパンやさん
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「新銀杏旅館」として初めてのお客さん(山口さん一行)屋上にて
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銀杏旅館からの展望
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【井戸の外から】
元旦から日本全国で「雪もよう」の天気では、とても外へ出て行き「初詣」をする人も若干少ないのではと心配するが、
そこは善男善女の日本である。
心配をよそに、ここぞとばかりの人出とニュースで確認した。

もう一つ、最近特に顕著になってきている「日本の技術力」では世界の目が日本へ向けられている。
技術・人間性から見ても、世界が評価する日本は他に類を見ないほど優秀であり、
その技術を世界に向けて羽ばたく日も近い。

造船(潜水艦を含む)・航空機・合金・熱処理・新素材・最近では新エネルギーである水素の液化」まで完成させ、
注目の国であることを自覚すべきである。

ここネパールでは日本の立場は世界のどの国より「優れた国」との認識で多くのネパール人が認めている。
勿論EU諸国やアメリカなども同様に「技術大国日本」を認めざる得ない躍進である。
これは日本の「誉」であろう。








【ネパールの習慣】
先般カトマンドウからローカルバスでサンガに戻る時、たまたま座った座席が「女性専用」の席で、
他の女性から注意をされ座席を移動した。
混んできても女性の席には男性は座らない。しかし他の席に女性が陣どっていて、
男性は座ることが出来ず困っていると車掌さんが、
その女性に「女性専用の席に移動してください」と言ったが「ここで良い」と言って動かない。

本来は女性の席を優先的に確保するためのルールのはずが、女性が理解していないのが現実である。
長い間ここで生活していたが「初めて」の体験であった。
注意して見れば、殆どのバスに書いてあった。

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では次回「ネパール通信」まで。



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  1. 2015/01/08(木) 10:32:32|
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プロフィール

筋田 雅則

Author:筋田 雅則
20代半ば、岐阜県山岳連盟の
カシミール遠征隊へ招聘
その帰り、初めてネパールへ立ち寄る。

その後、ネパールの同宿の山仲間と、
「学校づくり」を開始し約30建設
ネパール支援を何十年も繰り返し、
定年退職後、ネパールへ移住。

現在はカトマンドゥ在住、
ラムチェ村を中心にボランティア活動を行う。

ブログでは、ネパールでの
ボランティア活動報告を通して
生きた現地情報をお伝えしていきます。

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